I am motorcycle driver.

Danのブログ 

幕張クリテ、サイクルモード、ホリエモン本、などなど

先週末は実業団の幕張クリテリウムのレースに呼ばれて行ってきました。

前日は同じ審判の友人とクラフトビール屋さんへ。

Beer O’clock

Beer O’clock

 

ビールはもちろん美味しかったけど、パテを乗せたバゲットがめちゃくちゃ美味かったほうがインパクト大(笑)。

これに合うビールを探して飲んだけど叶わなかったなー。残念。

 

さて、幕張クリテ。まさかP1で先頭が2回もプロトンをパスするシチュエーションが発生するなんて思いもしなかった。

 

集団をニュートラルゼーションを2回適用して先頭をパスさせた。

 

ディレクターの決断力の速さ、それに応えたモトチームの面々にはグッドジョブ👍しかない。

 

特にP1はエキシビションレースということもあり、大いに盛り上がった。

 

クリテリウムってこんなに面白かったっけ?と僕は改めて思ったなあ。


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お隣の幕張メッセではサイクルモード開催中。立哨仕事していた際にチラッと見たらもう自転車の試乗車に乗る人の列がハンパない。凄いね、自転車人気。

噂によると、GCN(global cycling network)の関係者も視察に来ていたのだとか…。自転車youtuberの台頭もすごいしね。

 

次の話題!

ホリエモンの本が気になって読んでいる。

バカとつき合うな

バカとつき合うな

 

 

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

これ、面白い。やる気がわく。

 

まだ読み終わっていないけど、彼のメッセージの1つ、考える前に動け!ということで、以下のことを行動に移してみた。

・かなり久しぶりに会ったお店時代によく来てくれていた年下くんとミーティングを設定。

・気になっていた英語圏サイクリングYoutuberにメッセージを送信。

・ずっと思ってるレッドフッククリテとかウルフパックみたいなエッジの効いたかっこいい自転車レースを企画したいなとちょっと具体的に考え始めた。

・ブログを1週間に1記事あげることをスタート。

 

ひとまず、いろいろ動いてみよう! と思ったときにはかなりインパクトのある本です。ぜひ!

ジャパンカップを終えて

 このブログも気づくと一年に一回の投稿になってしまっている。はふ~一年は早い。

そうか、前回の投稿は高木さんが亡くなった頃なんだなぁ、といろいろと思いを巡らす。

 

ジャパンカップで怒られました”という、とてもひ弱ったツイートを自分のツイッターで書いて、いまだにそのツイートを消そうかどうか悩んでいるのがなんともかんとも自分にとって釈然とせず、本当に起こったことなのにそれだけつぶやいて終わるのはいかんと思い、こうして久々ブログを書くに至ったわけ。

 

誰に怒られたの?注意を受けたの?

ーーーーモト審判に。

なぜ注意を受けたの?

ーーーー選手を撮影するとき選手との距離が近い!もっと選手から離れて!と。

 

これが事実。

 

僕は今回はフォトグラファーさんを乗せてジャパンカップのロードレースを撮影するモトとしてレースの車列に入りました。

いわゆるスチールモトと言ったり、カメラモト、総称してメディアモト、と言ったりします。

 

これらメディアモトはいわゆるレースの審判団の範疇からは外れるモトとなります。その動きは審判団から常に監視されていると言ってよいと思います。

そう、車列の動き、選手の動き、ルールを理解していないと自由には動けないと言ってもいいでしょう。

 

ただし、僕も含めたメディアモトのドライバーというのは、日ごろは地元のレースや草レール、実業団レース、他の国内競技レースなどでモト審判として活動している、いわば同じロードレースの審判の一人なのです。

 

でも、それで怒られる?注意を受ける?ってどういうことなの?と思う人もいるでしょうね。

それぞれの役割が違うのでそういうことが起こるわけなのですが。

同時に審判それぞれの技量の差、いままで見てきたレース数の差、経験値、上下関係、当然ながらあると思うし、我々はロボットではないので間違いもする。

なぜ、その方が選手と近いから離れて!と言ったことには単純にその言葉をそのまま受け取る必要があるし、はい、わかりました、なのですが、、。

 

僕のレースでの使命はフォトグラファーさんが良き場所で選手を撮影できるようにモトをコントロールすること。

もちろんそれは先に書いたルールにのっとって。

 

各モトには役割があって、全部違う。お互いの役割を全うする。お互いにリスペクトしあう必要があるし、当然僕もそう考えてレースを走っている。

 

僕を注意したモト審判の役割を僕はリスペクトしている。それを言わなければならない立場だからね。

同時に、

あなたも、こちらの役割を理解してほしい。

ということを思うのだな。

.........................................................................ちょっと一休みして考える うーん

 

でも、こういうシチュエーションはきっとなくならないのだろうなと同時に思う。

(欧州のレースにはレギュレーターというポジションのモトが居て、常にメディアモトの動きをコントロールしているのをよく見かけるが、きっとそこでも、選手と近い!とかいうやりとりがあるんだろうな 実際そういうことをJSPORTSでもみかける)

 

”差”をいかにつめていくか、日ごろの他の審判との良い関係性だったり、モトの動かしっぷりだったり、彼なら、あの人なら大丈夫と思ってもらう言動だったり。

 

自分の技量もあげないといけないな、と思う。

 

メディアモトの技量を上げるには経験しかない。あー本場欧州に行かねば!

 

大幅に参加するチームが増えて21チームになった2018年のジャパンカップも無事事故なく、終えられたこと、ホッとしている。

 

それにしても、キナンのマルコスガルシアが先頭にいたときはビビりました。一昨年のTOJの伊豆ステージでは全くモトではついていけない下りの速さだったので。

 

スペイン人選手恐るべし。

 

モト審判、怒ってくれてありがとう。僕は技量を上げる。

 

あーまとまりなく投稿を終えます。ではまた!

 

 

Youtube JSPORTSチャンネルより

 

 

 

 

自転車フォトグラファー高木秀彰さん

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台風が過ぎ去り見事な夕日が見えた。富士山。そして見事なグラデーション。空気が澄みわたり、寒気が漂いはじめるとお馴染みになるこの季節のこの景色が僕は好きだ。

毎週末台風、そして低気圧。雨、雨、雨のここ数週間だったがようやく今日は朝から晴天。モトにまたがってトレーニングと称したツーリングにでかける。毎日乗らないと感覚が鈍るからね。

 

確か高木さんと初めてお会いした時もこの時期だったように思う。

群馬CSCの実業団の大会だ。

もう6、7年前だろうか。

 

10月のはじめ、高木さんはあっという間に帰らぬ人となってしまった。

 

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@ツールド栃木 撮影:藤巻信吾

モトの技術を信頼していただき、毎回スチールモトの依頼を頂いた。

 

高木さんが亡くなってひとつの時代が終わった。と思った。

今シーズンも間もなく終わる。

高木さん、また天国で会いましょう。

 

 

 

 

 

Before season in ロードレースのシーズンイン

年が明けてまもなく2017年のロードレースシーズンが始まる。シーズンを前にモトにいくつかの”ギア”を取り付けている。

まずはドイツ、ツラーテック社のZEGAケース用のステンレスパニアフレーム。

ここにはZEGAのアルミケースではなくソフトバッグを装着予定。

先に発表になった UCI(国際自転車連盟)のロードレースコンボイルールには、ハードケースの装着は望ましくないとハッキリ明記された。

選手を守るという観点で欧州のモトは以前からソフトバッグや革製バッグを装着(もしくはバッグ自体を使用しない)していたのが目に付いたが今回のルールが発表されたことでマストになりそうだ。

そして、ようやく手に入れたのがこちら。↓

イタリアFIAMM社製のホーン。

欧州の自転車ロードレースを見ている人ならだれしも聞いたことがあるあの音。

これを探して数年。国内で売っていたものを使ったがノーグッド。コンプレッサー動きが遅くてダメだった。

これはまた後日に取り付け予定。

Im waiting for the road race!!

 

 

 

 

ライディングスクールに行く

先日、オートバイのライディングスクールに行ってきた。お金を払って教えてもらうのは恥ずかしながらこれが初めて。

 

警視庁が開催しているライディング教室には参加したことがあるが、僕は個人的にあの空気に馴染めずなんだかうやむやで終わってしまった。

 

仕事上毎日オートバイに乗る。だから上達していっている、と思ったら実はそうでもない。

 

知識を自分の外側から入れないとやっぱりダメなのだ、と今回スクールに行って認識。

 

行ったのはこれ↓
http://nasumsl.redbaron.co.jp/school/riding.html
"那須MSLライディングスクール"といって講師は中井直道さん。

 

中井さんは、大きく二つが大事と言う。

曲がる方向をきちんと見る
下半身でマシンをホールドする

 

これって超~基本的な事だけれど以外にできてない。

午前中は赤いパイロンを使っての基礎練習。
午後からはサーキットをほぼほぼ本格的に走行。しかもいいペースで。

サーキットでのオートバイの動作はツーリングでも充分活用できるのだという。



侵入を開始するクリッピングポイント、コーナーの頂点を指すエイペックスポイントを教わる。う~んなるほど。

 

あとは毎日実践する。考えて乗る。意識して乗る。

普段乗る時ってただただボーッと乗りがちだけれどね。いかんいかん。

実りある楽しい1日でした。

ツールドフランスさいたまクリテリウム観戦

今年で4回目となる、ツールドフランスさいたまクリテリウムに初めて観戦に行ってきた。

しょっぱなから、掲載する写真は、もちろん、オートバイの写真だ!

ASO(アモリスポルオルガニザシオンというツールドフランスパリダカールラリー、ブエルタアエスパーニャの主催者)からやってきた現地ドライバーとカメラマンが乗るムービーモトをパチリ。スマホでは限界のシャッター速度なのが残念。オートバイは、今や少し時代遅れの感がある、古めの感があるホンダのバラデロXL1000Vだ。

この日も走っていた知り合いのMAVICのモトドライバーのT氏によると、この車両、相当使い込んでいるようで結構やれているんだそうだ。

↓こちらは、スタートフィニッシュ地点。もうレースが終了してコース上を表彰式へ向かう観客の図。

 

会場のパブリックビューイングで映し出されるこのモトからの映像は、本当に迫力があった。もうそれはツールドフランスなのだ。上からのアングル、下からのアングル、もう、スゴいスゴい。

カメラマンはステップに”立ち”での撮影だ。

うーむ、いろいろと勉強になる。

最後はこれを頂いて帰宅となりました。

嬉しい!

俺も欧州にカメラモトで行くぞ!という決意を新たにした今回のさいたま大会でした。